第6回プロスポーツマン大会編集する

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スポーツマンNo.1決定戦�将�
2000 MEMORIAL GAME
第6回プロスポーツマン大会

2000年1月1日　18:00-21:24
開催地：幕張メッセ


出場選手

ゼッケン選手年齢ジャンル出場回数
9赤田 将吾19プロ野球初出場
1秋山 幸二37プロ野球4回目
2飯田 哲也31プロ野球5回目
7井口 忠仁25プロ野球初出場
14石井 貴28プロ野球初出場
48岩村 明憲20プロ野球初出場
10金本 知憲31プロ野球2回目
58河口 正史26アメフト2回目
14ケイン・コスギ25芸能人2回目
77佐竹 雅昭34空手6回目
21サミー・ソーサ31メジャーリーグ初出場
23関川 浩一30プロ野球初出場
96高尾 和行32ビーチバレー初出場
9武田 修宏32サッカー5回目
3立浪 和義30プロ野球初出場
12ニコラス・ペタス26極真空手初出場
8仁志 敏久28プロ野球初出場
23福西 崇史23サッカー初出場
1フランシスコ・フィリオ28極真空手初出場
27古田 敦也34プロ野球3回目
7松井 稼頭央24プロ野球4回目

SPECIAL TRIAL WORK OUT GUYS

No.1フィリオ1'05"71
2位ケイン1'08"27
3位ペタス1'10"13
4位松井1'13"58
5位井口1'14"40
6位石井1'16"34
7位金本1'22"54
8位秋山1'23"23
9位河口1'25"44
10位赤田1'26"12
11位関川1'26"57
12位岩村1'33"68
13位立浪1'37"57
14位佐竹2'12"64

1st BATTLE BEACH FLAGS

No.1飯田100P1・2回戦第1組
決勝敗退河口80P1回戦第1組→2回戦第2組
準決勝敗退岩村60P1回戦第2組→2回戦第2組
準々決勝敗退ケイン40P1回戦第3組→2回戦第2組
3回戦敗退仁志、高尾25P1・2回戦第1組
2回戦敗退関川、石井、ペタス15P1回戦第3組
2回戦敗退井口、立浪、金本15P1回戦第2組
1回戦敗退フィリオ、佐竹5P第3組
1回戦敗退秋山、赤田5P第2組
1回戦敗退古田、武田5P第1組

2nd BATTLE MONSTER BOX

（☆は自己記録更新）
No.1ケイン21段110P
2位福西19段（プロスポーツマン新記録）90P
3位秋山(☆)17段70P
4位飯田、古田(☆)16段60P
6位関川、河口(☆)15段50P
8位フィリオ14段40P
9位金本(☆)、ペタス、岩村、武田、高尾13段30P
14位仁志、井口12段20P
16位佐竹記録なし0P

3rd BATTLE POWER FORCE

決勝ペタス金本
準決勝河口金本
準決勝岩村ペタス
準々決勝赤田金本
準々決勝井口河口
準々決勝ペタス佐竹
準々決勝関川岩村
2回戦金本古田
2回戦立浪赤田
2回戦仁志河口
2回戦井口高尾
2回戦飯田佐竹
2回戦ケインペタス
2回戦岩村フィリオ
2回戦石井関川
1回戦武田井口
1回戦佐竹秋山
獲得ポイント
No.1ペタス100P
決勝敗退金本80P
準決勝敗退岩村、河口50P
準々決勝敗退関川、佐竹、井口、赤田25P
2回戦敗退石井、フィリオ、ケイン、飯田、高尾、仁志、立浪、古田10P
1回戦敗退秋山、武田5P

4th BATTLE THIRTY

No.1ケイン100P1・2回戦第1組
決勝敗退赤田80P1回戦第2組→2回戦第2組
準決勝敗退佐竹60P1回戦第2組→2回戦第1組
準決勝敗退河口40P1回戦第4組→2回戦第2組
2回戦敗退井口20P1回戦第1組→2回戦第2組
2回戦敗退ペタス20P1回戦第3組→2回戦第2組
2回戦敗退関川20P1回戦第3組→2回戦第1組
2回戦敗退岩村20P1回戦第4組→2回戦第1組
1回戦敗退仁志5P第4組
1回戦敗退秋山5P予選通過→第4組
1回戦敗退金本、高尾5P第3組
1回戦敗退飯田、武田5P第2組
1回戦敗退立浪、フィリオ5P第1組
予選敗退石井、古田0P-

5th BATTLE DEAD MAN'S DROP

・リニューアル。頂点が可動式になっている。
決勝赤田関川
準決勝関川岩村
準決勝赤田秋山
準々決勝関川武田
準々決勝赤田井口
2回戦関川立浪
2回戦赤田フィリオ
獲得ポイント
No.1関川100P
決勝敗退赤田80P
準決勝敗退秋山、岩村50P
準々決勝敗退飯田、佐竹、井口、武田25P
2回戦敗退河口、フィリオ、立浪、仁志、古田、石井、ペタス、高尾10P
1回戦敗退ケイン、金本5P
※本編ダイジェストなので判明した試合のみ表示。
※1・2回戦敗退のポイントと選手は最終順位の総合ポイントから計算して算出。

6th BATTLE THE GALLON THROW

（☆は自己記録更新）
No.1松井(☆)6m00cm100P
2位河口5m75cm75P
3位フィリオ5m50cm50P
4位ペタス、秋山、ケイン(☆)5m25cm30P
7位ソーサ、古田、井口、金本、石井、赤田、岩村5m00cm20P
14位関川、佐竹、高尾4m50cm10P
※関川、佐竹、高尾は本編全カット。最終順位の総合ポイントから算出。

FINAL BATTLE SHOT-GUN-TOUCH

（☆は自己記録更新）
No.1岩村、飯田12m90cm90P
No.1ケイン(☆)12m90cm（芸能人新記録）90P
4位高尾、河口(☆)、赤田、松井12m70cm70P
8位金本(☆)12m50cm50P
9位仁志、武田、井口、ソーサ12m00cm30P
13位秋山、立浪11m50cm20P
15位ペタス、関川、古田、石井11m00cm10P
19位フィリオ記録なし0P
※松井は12m90�僂了邉擦�本編カット。翌年のSHOT-GUN-TOUCHで歴代No.1が紹介された際、ケイン、岩村、飯田の3人のみだったので記録12m70�僂犯獣如�

最終成績

総合No.1ケイン・コスギ385P
総合2位河口 正史375P
総合3位岩村 明憲320P
総合4位飯田 哲也290P
総合5位赤田 将吾280P
総合6位関川 浩一230P
総合7位ニコラス・ペタス215P
総合8位金本 知憲205P
総合9位秋山 幸二185P
総合10位松井 稼頭央170P
総合11位高尾 和行160P
総合12位井口 忠仁155P
総合13位佐竹 雅昭125P
総合14位フランシスコ・フィリオ120P
総合15位古田 敦也115P
総合16位仁志 敏久100P
総合16位武田 修宏100P
総合18位福西 崇史90P
総合19位石井 貴65P
総合20位立浪 和義60P
総合21位サミー・ソーサ50P

跳び箱バレーボール世界一決定戦

開催地：東京ベイN.K.ホール

出場選手

アナ・モーゼ31ブラジル
バーナ・ディアス28ブラジル
レイラ・バロス28ブラジル
エリカ・コリンブラ19ブラジル
マウリツィア・カッチャトーリ26イタリア
シモーナ・リニエーリ22イタリア
フランチェスカ・ピッチニーニ20イタリア
レグラ・ベル28キューバ
ユミルカ・ルイザ21キューバ
津雲 博子29日本
大懸 郁久美24日本
鈴木 洋美21日本

MONSTER BOX

（☆は自己記録更新）
No.1ルイザ13段
2位コリンブラ12段
3位津雲、ベル11段
5位大懸、バロス、リニエーリ、ピッチニーニ10段
9位鈴木、カッチャトーリ9段
11位モーゼ8段
12位ディアス記録なし

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