プロスポーツマン大会

1995年(第1回)

  • 古田 敦也
「自分は身体能力はあまり高くない」との理由で辞退。同僚の飯田哲也を推薦。飯田はこの大会で総合No.1。自身は第4回(1998年)に出場する。

1996年(第2回)

  • 新庄 剛志、亀山 努、佐々木 主浩
ドキュメンタリー番組「スポーツを演出した男〜スポーツマンNo.1決定戦〜」のキャスティング会議で名前があるのを確認。新庄は後に第4回(1998年)に出場。

1997年(第3回)

  • 高木 大成
西武ライオンズから垣内哲也と共に出場予定も足の故障で出場できず。松井稼頭央が代わりに出場。総合No.1を獲得。

1998年(第4回)

  • 飯田 哲也
過去3回すべて出場も骨折で欠場。同僚の真中満が代わって出場した。

2000年(第6回)

  • 大畑 大介
自著「信じる力」より。出場内定だったがシーズンでチームが優勝できなかった事を理由に辞退。翌年の第7回(2001年)に出場して総合No.1となる。

2001年(第7回)

  • 中山 雅史、川口 能活
一部テレビ雑誌に記載。
  • マリオン・ジョーンズ
一部テレビ雑誌に跳び箱世界一決定戦に出場予定と記載。

2002年(第8回)

  • 清原 和博
一部テレビ雑誌に記載。同僚の三浦貴が出場。

2003年(第9回)

  • 室伏 広治
前回総合No.1。体育王国公式HPで出場予定とあったが不参加。以降本戦出場はなく事実上の本戦出禁。
  • 宮本 恒靖、三都主 アレサンドロ、中山 雅史、戸田 和幸、アン・ジョンファン
体育王国公式HPより。日韓ワールドカップ開催もあって代表選手が数多くラインナップされるも出場は福西崇史のMONSTER BOX単独試技のみ。戸田は2010年のモンスターボックス公認記録会に出場。
  • 清原 和博、ボブ・サップ
体育王国公式HPより。収録前放送のCMで三都主(旧・アレックス)と共に映像が挿入されていた。サップは翌年春開催のスペシャルバトル・THE GALLON THROW)と第10回(2004年)に出場。

2005年(第11回)

  • 野村 忠宏
一部テレビ雑誌に記載。

2006年(第12回)

  • 水鳥 寿思
一部テレビ雑誌とTBS公式に記載。4人いるMONSTER BOX世界記録保持者で彼のみが不参加に。
  • セーム・シュルト、チェ・ホンマン、高見盛、中田 浩二
一部テレビ雑誌とTBS公式に名前に記載。
  • 河口 正史
本人ブログより。出場意思はあったが怪我の為に断念したとの事。

2007年(第13回)

  • 青木 宣親
収録前放送の「サスケマニア」でインタビューも受けていたが欠場。
  • 古田 敦也
前述の青木特集の回で兼任監督としてインタビューに応じ「(出場を)検討します」とコメント。結局、出場せず。
  • 大畑 大介
一部テレビ雑誌に記載。事実なら3年振りだったが不参加。
  • 越川 優、石島 雄介
一部テレビ雑誌に記載。

2009年(第15回)

  • 森本 稀哲
一部テレビ雑誌に記載。

芸能人サバイバルバトル

第7回

  • 池谷 直樹
右足首骨折で欠場。代理で日体大後輩のケータが出場した。

第9回

  • 知幸、森 渉
予選会落選。知幸は後に第15回で初出場。森は継承番組の「最強スポーツ男子頂上決戦」に出場する。

第15回

  • ワッキー
右アキレス腱痛のため欠場。
  • 石丸 謙二郎
右肩肩鎖関節脱臼のため欠場。

第17回

  • 滝本 友樹、春日 俊彰、若林 正恭、星 飛雄馬、ちゃご、岸学、佐藤 満春、瀬下 翔太、佐々木 ユーキ、ゆだのりを、HEY!たくちゃん
トライアウト参加者。滝本の相方である桜井宗忠が合格で本戦出場。春日は継承番組の「最強スポーツ男子頂上決戦」に出場する。

新王座チャレンジバトル

  • 与座 嘉秋、渡辺 剛士、小野 純平、杉浦 双亮、森 よしたか、齋藤 ヤスカ、武田 テキサス、江口 幸久、野久保 直樹、渡辺 大輔、松雪 オラキオ
出場権獲得バスツアー脱落者。左から脱落順。本来、高橋光臣も脱落だったが後述の理由で本戦繰り上げ。
  • レイザーラモンHG
出場予定だったが腰負傷のため欠場。前述のバスツアー3位の高橋光臣が本戦に出場して総合2位。HGは次の第18回に出場した。

第18回

  • 庄司 智春、高橋 光臣
一部テレビ雑誌に記載。

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