第7回プロスポーツマン大会編集する

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スポーツマンNo.1決定戦�将�
21st CENTURY
第7回プロスポーツマン大会

2001年1月1日　19:00-23:24
開催地：さいたまスーパーアリーナ


出場選手

ゼッケン選手年齢ジャンル出場回数
3ヒクソン・グレイシー41グレイシー柔術2回目
27古田 敦也35プロ野球4回目
99高橋 智33プロ野球2回目
9武田 修宏33サッカー6回目
5清原 和博33プロ野球3回目
4井原 正巳33サッカー初出場
1フランシスコ・フィリォ29極真空手2回目
7ニコラス・ペタス27極真空手2回目
58河口 正史27アメフト3回目
12池谷 直樹27体操プロスポーツマン大会初出場
14ケイン・コスギ26芸能人3回目
13照英26芸能人プロスポーツマン大会初出場
14大畑 大介25ラグビー初出場
23福西 崇史24サッカー2回目
1岩村 明憲21プロ野球2回目
24前田 遼一19サッカー初出場
※福西は本編では全カット。オープニング選手入場のシーンで姿を確認可能。

1st BATTLE WORK OUT GUYS

・直径15cmの丸太切り→ミルク缶(20kg×2)運び→3tトラック20m引き
No.1大畑1'01"12100P
2位ニコラス1'01"1680P
3位ケイン1'06"8060P
4位河口1'18"0240P
5位岩村1'19"0135P
6位ヒクソン1'23"3630P
7位池谷1'29"9025P
8位井原2'09"6620P
9位武田2'19"9215P
10位清原棄権10P
※清原は第1ポイントの丸太切りをギブアップ。

2nd BATTLE BEACH FLAGS

No.1池谷100P1・2回戦第1組
決勝敗退河口80P1・2回戦第1組
準決勝敗退岩村60P1・2回戦第1組
準々決勝敗退ケイン40P1・2回戦第2組
3回戦敗退武田、前田25P1・2回戦第2組
2回戦敗退ニコラス15P第2組
2回戦敗退大畑15P第1組
1回戦敗退照英5P第2組
1回戦敗退古田、井原5P第1組

3rd BATTLE MONSTER BOX

（☆は自己記録更新）
No.1ケイン21段110P
2位池谷20段100P
3位照英(☆)19段90P
4位大畑、河口(☆)、古田16段60P
7位高橋15段50P
8位前田、ニコラス、井原13段30P
11位武田記録なし5P
※池谷は負傷明け(足首骨折)の影響で21段2回目を棄権。

4th BATTLE TAIL IMPOSSIBLE

決勝レースNo.1前田100P
2位井原80P
3位大畑60P
第3レース脱落4位岩村40P
5位武田30P
第2レース脱落6位古田20P
7位池谷10P
第1レース脱落8位照英5P
9位河口5P

5th BATTLE POWER FORCE

決勝清原ケイン
準決勝大畑ケイン
準決勝清原河口
2回戦ケイン武田
2回戦前田大畑
2回戦河口池谷
2回戦清原ニコラス
1回戦ケイン照英
1回戦大畑井原
1回戦河口古田
1回戦岩村ニコラス
1回戦清原ヒクソン
獲得ポイント
No.1清原100P
決勝敗退ケイン80P
準決勝敗退河口、大畑50P
2回戦敗退ニコラス25P
初戦敗退ヒクソン、岩村、古田、井原、照英、池谷、前田、武田5P

6th BATTLE THIRTY

No.1池谷100P1・2回戦第2組
決勝敗退大畑80P1・2回戦第1組
準決勝敗退古田50P1・2回戦第2組
準決勝敗退フィリォ50P1・2回戦第1組
2回戦敗退照英、前田25P1回戦第4組
2回戦敗退ケイン、井原25P1回戦第2組
1回戦敗退武田5P第4組
1回戦敗退岩村5P第3組
1回戦敗退高橋、河口5P第2組
1回戦敗退ヒクソン、ニコラス5P第1組

7th BATTLE THE GALLON THROW

（☆は自己記録更新）
No.1大畑5m75cm75P
2位河口5m50cm50P
3位高橋、ケイン5m25cm30P
5位ヒクソン、照英、古田、ニコラス5m00cm20P
9位フィリォ、井原4m50cm10P
11位岩村、池谷記録なし0P

FINAL BATTLE SHOT-GUN-TOUCH

（☆は自己記録更新）
No.1大畑13m40cm（世界新記録）140P
2位ケイン(☆)13m10cm（芸能人新記録）110P
2位岩村(☆)13m10cm110P
4位池谷、河口、井原、武田12m00cm30P
8位古田(☆)、ニコラス(☆)11m50cm20P

最終成績

総合No.1大畑 大介580P
総合2位ケイン・コスギ455P
総合3位池谷 直樹370P
総合4位河口 正史320P
総合5位岩村 明憲255P
総合6位井原 正巳205P
総合7位ニコラス・ペタス195P
総合8位前田 遼一185P
総合9位古田 敦也180P
総合10位照英150P
総合11位武田 修宏115P
総合12位清原 和博110P
総合13位高橋 智85P
総合14位ヒクソン・グレイシー60P
総合14位フランシスコ・フィリォ60P

SPECIAL BATTLE THE TUG-OF-WAR

決勝清原フィリォ
準決勝河口フィリォ
準決勝高橋清原
1回戦古田フィリォ
1回戦ニコラス河口
1回戦ヒクソン清原
1回戦高橋岩村
種目順位
No.1清原
決勝敗退フィリォ
準決勝敗退高橋、河口
初戦敗退岩村、ヒクソン、ニコラス、古田

跳び箱世界一決定戦inシドニー

開催地：オーストラリア(シドニー)→日本(さいたま)

出場選手

シルベステル・チョラニー30ハンガリー
ヨー・ホンチュル29韓国
ブレイン・ウィルソン26アメリカ
セルゲイ・フェドルチェンコ26カザフスタン
イワン・イワンコフ25ベラルーシ
アレクセイ・ネモフ24ロシア
アレクサンドル･ベレシュ22ウクライナ
アレクセイ・ボンダレンコ22ロシア
ニコライ・クリュコフ22ロシア
イーゴル・ビフロフ22ラトビア
ゲルバシオ・デフェル20スペイン
楊 威20中国
李 小鵬19中国
フィリップ・リッツォ19オーストラリア
ヨルダン・ヨブチェフ17ブルガリア

MOSTER BOX

（☆は自己記録更新）
・21段挑戦前に豪雨発生で中断。日本で再度実施。
日本開催参加
No.1ヨー、デフェル22段
3位ビフロフ21段
4位リッツォ20段
5位ヨブチェフ19段
シドニーのみの参加
ネモフ(☆)、李、楊、ベレシュ、ウィルソン、フェドルチェンコ20段
ボンダレンコ19段
チョラニー、クリュコフ全カット
イワンコフ記録なし
※チョラニーとクリュコフは本編全カット。20段開始前に「13人が19段をクリア」、後年放送されたゴールデンマッスルでは「21段進出者が10人」とナレーションがあった為、18か19段が記録と推測。
※ヨブチェフはシドニーと日本で挑戦していずれも記録19段。

三色筋肉

WIN畑山 隆則25ボクシング155回
LOSE竹原 慎二28ボクシング103回
WIN遊佐 雅美27ライフセービング164回
LOSE伊藤 由里子32エアロビクス145回
WIN山田 勝己35SASUKE202回
LOSE秋山 和彦28SASUKE200回
※山田vs秋山は4月4日の筋肉精鋭にて放送。バックにNo.1の垂れ幕があるので、本来はスポーツマンNo.1決定戦で行われた未公開試合。

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