スポダン種目（予選・決勝種目）
最終更新：
no_one_edit 2022年04月18日(月) 21:04:25履歴
複数回登場 
POWER WALL
過去11回全大会登場。スライドする透明の壁を90秒の制限時間でお互いに壁を押し合う1対1の対戦によるトーナメント戦。端まで壁を押し切るか、時間切れの際は相手側に壁を押した範囲が多かった選手が勝利。第5回から決勝戦は時間無制限に変更された。
種目別No.1は関口メンディーが4回、野村祐希が2回獲得。
種目別No.1は関口メンディーが4回、野村祐希が2回獲得。
HARD JUMPER
過去7回登場。回転するホイールに取り付けられた4枚の地上40cmのハードルを跳び続ける。予選は4人1組で行い、各組1位が決勝進出。ハードルの速度は予選は1秒間で1回、決勝では0.8秒で1回（第10回は1秒間1回）。
最高記録は辻本達規の238回。種目別No.1は森渉と佐野岳が3度No.1で最多保持者。
最高記録は辻本達規の238回。種目別No.1は森渉と佐野岳が3度No.1で最多保持者。
HEAVY PRESS
過去4回登場。40kgのボックスに2分30秒かけて160kgのビーズが落下(総重量200�圈β�6回以降は3分で160�圓離咫璽困�落下)。ボックスを支えている人が最後の一人になるまで耐え続ける耐久レース。4人1組で予選が行われ、各組1位が決勝進出。最多No.1は野村祐希で2回。
安全面から腰が伸び切らない状態で行う。第5回は腰ベルトとチェーンで固定していたが、第6回以降は両端にレバーのみとなった。
安全面から腰が伸び切らない状態で行う。第5回は腰ベルトとチェーンで固定していたが、第6回以降は両端にレバーのみとなった。
MOUNTAIN FLAG
高さ10mの壁の頂上にある1本の旗を傾斜角最高60度のついた坂を登り取り合う。4人1組で争われ、各組1人が決勝進出。壁は途中からぶら下がったロープを用いて登る。過去3回行われ、佐野岳が全て制した。
1回のみ登場
CRAZY CASTLE
そり立つ壁・全長10.88mの金網・4.5mのロープを登り、高さ18mの頂上にある旗を最も速く取った選手がゴール。金網で落下しても失格とはならないが、綱登りでロープを掴み損ねて落下した時点で敗退。各組1位の選手で決勝を行う。
POWER FORCE
2人が背中にあるロープでつなげられており、隣りあわせに立つ。スタートの合図で、お互い180度違う方向に走り、自分の走った先にあるボタンを押せば勝ち。ロープは、2人が同時にボタンを押せないぐらいの長さに合わせてある。
スポーツマンNo.1決定戦の名物種目が最強スポーツ男子頂上決戦にも登場。現時点で第7回のみの実施。
スポーツマンNo.1決定戦の名物種目が最強スポーツ男子頂上決戦にも登場。現時点で第7回のみの実施。
GIANT CLIFF
THE FENCEにMOUNTAIN FLAGの要素を加えてリニューアルした種目。45度の坂を登り、高さ1.5m、1.8m、2.1mの壁を越え、高さ10mの金網を登ればゴール。各組1位でゴールした選手で決勝を行う。
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