スポマン種目（トーナメント種目）
最終更新：
no_one_edit 2022年04月16日(土) 22:20:42履歴
複数回登場 
BEACH FLAGS
通算29回登場。旗とは逆の向きになってうつ伏せの状態から笛の合図でスタート。18m先の旗を取れば勝ち抜け。ライフセーバーが行うビーチフラッグスとほぼ同様の競技。
種目別No.1獲得回数
種目別No.1獲得回数
| 1位 | 池谷 直樹 | 7回 |
| 2位 | 照英 | 3回 |
| 2位 | 宮�� 大輔、飯田 哲也、ケイン・コスギ | 2回 |
POWER FORCE
通算21回登場。2人が背中にあるロープに繋がり、スタートの合図でお互い180度違う方向に走る。自分の走った先にあるボタンを押せば勝ち。
ロープは、2人が同時にボタンを押せないぐらいの長さに合わせてある。
種目別No.1獲得回数
ロープは、2人が同時にボタンを押せないぐらいの長さに合わせてある。
種目別No.1獲得回数
| 1位 | 吉田 秀彦 | 3回 |
| 2位 | 内藤 尚行、ケイン・コスギ | 2回 |
TAIL IMPOSSIBLE
通算23回登場。1レースで100mトラック×4周のランニングを行い、各レースで規定の下位選手が脱落。決勝レースで種目別No.1を決定する。400mを終える毎の各レース間のインターバルは先頭走者のゴールから90秒。
種目別No.1獲得回数
種目別No.1獲得回数
| 1位 | ワッキー | 4回 |
| 2位 | 三浦 貴 | 3回 |
| 3位 | なかやまきんに君、飯沼 誠司、飯田 覚士 | 2回 |
SPIN OFF
11回登場。9m四方の正方形リングの中央に置かれた直径1m50cmの大玉を転がしあい、相手陣地の外に大玉を落とせば勝ち。陣地の境界に設置されたバーを飛び越えた場合は、写真判定やどちらのエリアに大玉が多く残った等で判定。
縦横無尽に動く大玉についていく素早さや玉の回転を利用、土俵際から形成を逆転させる等、パワーだけでなくスピードや頭脳も必要な種目。
縦横無尽に動く大玉についていく素早さや玉の回転を利用、土俵際から形成を逆転させる等、パワーだけでなくスピードや頭脳も必要な種目。
THIRTY
通算10回登場。2〜4人で1ブロック。1人ずつ順番に、1〜30までの数字の中から1つもしくは連続した2つの数字を順番にコール(例：17、18)。重複した数字を言った時点で失格。全ての数字が埋まった場合は、最終コール者（次のコール者）が勝者となる。
基本的に日本語でのコールとなる為、外国人選手は不利な種目だが、ある程度日本語を理解している選手や通訳を介して挑戦する選手もいた。
基本的に日本語でのコールとなる為、外国人選手は不利な種目だが、ある程度日本語を理解している選手や通訳を介して挑戦する選手もいた。
DEAD MAN'S DROP
6回登場。2人が腰に紐を巻きつけた状態で高さ3mのポールの上に立ち、紐を引いたり緩めたりして相手をポールから落とした方が勝利。第6回プロスポーツマン大会では、ポールの頂点が可動式のバージョンが用意された。
THE TUG-OF-WAR
プロ7回登場。1対1で行う綱引き。
THE BEST OF TUGGER
3回登場。団体戦綱引き。参加者16名を8対8に分けて対戦した後、勝利チームを更に半々に分けて4対4で対戦。これを最後の1名になるまで繰り返す。
各チームでキャプテンを決定した上での対戦が行われ、対戦前には作戦会議が行われる他、パワー系選手が揃ったチームでも綱を引くタイミングが合わなければ、総体重で劣るチームに敗れる事があり、団体戦の醍醐味が見れる種目。
各チームでキャプテンを決定した上での対戦が行われ、対戦前には作戦会議が行われる他、パワー系選手が揃ったチームでも綱を引くタイミングが合わなければ、総体重で劣るチームに敗れる事があり、団体戦の醍醐味が見れる種目。
DASH
5回登場。50m走。予選は各組1位が勝ち上がり。準決勝・決勝は1対1で先着した者が勝者となる。最多種目別No.1は飯田哲也と松井稼頭央が2回。最高記録は松井で6秒06。
LOG相撲
2回登場。2人で丸太を持ち押し合い、相手を土俵の外に落とす、もしくは相手の体を地面に着けた方が勝ち。この種目のみテロップが書体で表記される。
1回のみ登場
THE CELL
地面のモニターに映し出されるランダムに並んだ4×4の1から16まで(準決勝と決勝では5×5の1から25まで)のマスを1から順に踏んで消す。先に全てのマスを消してフィニッシュボタンを押したほうの勝ち。全て消さずにフィニッシュボタンを押すと無効。
25
4人で1ブロックで行う頭脳競技。目の前のモニターに表示されるランダムに配置された数字を1から順に指先でタッチして消していく。3×3、4×4、5×5の3セットを全てこなすまでのタイムが早かった先着2名が勝ち抜け。
CONQUISTADOR
格子状の雲梯に設置されている15個のライトの、自分の側のボタンを押して点灯させる(間違えて、相手側のボタンを押すと相手側の得点になる)。先に過半数を点灯させるか、相手が落下すれば勝ち。
REVOLUTION
回転する直径1.8m、長さ6mの巨大な円柱の上で走り続け、落下せずに最後まで残った選手の勝ち。走る事で円柱の回転を加速・減速させ落下させるテクニックも重要。
FINAL RUN
通算30回記念大会だった第15回芸能人サバイバルバトルで最終種目として登場。
1周100mのトラック、外周道路、並木道、スロープ、折り返し地点。1000mを2周の合計2000m走。開始前までの総合ポイント差をタイム差に換算。暫定総合1位の選手から先にスタートし、1ポイント=1秒遅れで2位以下の選手がスタート、ゴール順で最終総合順位が決定する。種目順位は実タイムが短い順から付けられる。史上唯一、屋外で行われた種目。
1周100mのトラック、外周道路、並木道、スロープ、折り返し地点。1000mを2周の合計2000m走。開始前までの総合ポイント差をタイム差に換算。暫定総合1位の選手から先にスタートし、1ポイント=1秒遅れで2位以下の選手がスタート、ゴール順で最終総合順位が決定する。種目順位は実タイムが短い順から付けられる。史上唯一、屋外で行われた種目。
DODGE POLES
スティックを挟んで2人が向かい合い、4×4の形に配置されたスティックを押し合って(押した分だけ、相手側にスティックが突き出る仕組み)相手を落とした方の勝ち。
THE BANBA
丸太をロープで15m先に引っ張るレース。各組1位が準決勝に進む予選は200kg、1対1で対戦する準決勝と決勝は400kgの丸太を使用。ばんえい競馬(ばんば)が競技の語源。
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