スポマン種目（トライアル種目）編集する

最終更新： no_one_edit no_one_edit 2022年04月16日(土) 23:06:29履歴

複数回登場

QUICK MUSCLE
THE GALLON THROW
7回登場。10kgの木製の樽を後ろの壁の最上部分を目がけて、向こう側に飛ばす。本戦は4m50cmから試技開始。クリアする毎に壁の高さが増していく。合計2回失敗した時点で脱落。
世界記録8m25cm室伏 広治
8m00cmジェームズ・パーカー
7m75cmジョン・ゴディナ、クリスチャン・パルシュ
7m50cmイワン・ティホン
7m25cmアンドレイ・スクワルク、イリヤ・コノワロフ
7m00cmバラシュ・キシュ、ゾルト・ネメト、ワディム・デフヤトフスキー
7m00cmアラン・カラエフ、ボブ・サップ(投擲選手以外で最高記録)
世界陸上・オリンピック出場の陸上・投擲選手による大会も過去3回実施。初期設定の高さも本戦よりも高く設定されている。各距離2回連続失敗で試技終了。第1回は金属製の後ろの壁と樽(重さは同じ)が採用され、壁は以降の全大会で使用された。
WORK OUT GUYS
10回登場。パワー系エリア3ポイントで競うタイムトライアル。直径15cmの丸太切り、20kgのミルク缶運び、3tトラック20m引きが基本パターン。3tトラック引きの前の2ポイントが異なるレギュレーションもあり。以下の通り。

第1ポイント
5kg×5本の旗立て(第12回芸能人サバイバルバトル)、直径18cmの丸太切り(初登場の第5回芸能人サバイバルバトル)

第2ポイント
連結式ミルク缶(合計左右対称20kg)(第12回芸能人サバイバルバトル、第10回プロスポーツマン大会)
ランダムな重さのダンボール箱を合計が120kgになるまで運ぶ(第6回芸能人サバイバルバトル)
50kg×10本のサンドバッグ落とし(第11回プロスポーツマン大会)
世界記録ケイン・コスギ45秒46芸能人記録ケイン・コスギ45秒46
世界歴代2位石田 力哉48秒17(プロスポーツマン記録)芸能人歴代2位照英58秒13
世界歴代3位大畑 大介50秒01芸能人歴代3位なかやまきんに君1分04秒35
世界歴代4位室伏 広治50秒07芸能人歴代4位池谷 直樹1分05秒50
世界歴代5位南山 真56秒11芸能人歴代5位野村 将希1分11秒04
世界歴代6位河口 正史56秒62芸能人歴代6位飯沼 誠司1分13秒98
世界歴代7位タフィ・ローズ57秒92芸能人歴代7位工藤 順一郎1分15秒60
世界歴代8位照英58秒13芸能人歴代8位須藤 元気1分15秒77
世界歴代9位赤田 将吾59秒13芸能人歴代9位白川 裕二郎1分19秒49
世界歴代10位カラエフ・アラン1分00秒27芸能人歴代10位錦野 旦1分21秒70
※基本パターンと異なる試技はオレンジ色のフォントで表記。
BURN OUT GUYS
9回登場。ベーシック運動エリア3ポイントによるタイムトライアル。20mのスラロームラン、腹筋30回、10mの登り雲梯が基本パターン。うんていから落下で失格。雲梯より前の2ポイントが異なるレギュレーションも存在。以下の通り。

第1ポイント
サイドジャンプラン(第10回芸能人サバイバルバトル)、円形シャトルラン(第13回芸能人サバイバルバトル)

第2ポイント
腹筋と腕立てを20回ずつ(第11回プロスポーツマン大会)
世界記録木下 典明54秒11芸能人記録池谷 直樹55秒26
世界歴代2位池谷 直樹55秒26芸能人歴代2位永井 大59秒10
世界歴代3位宮�� 大輔56秒89芸能人歴代3位なかやまきんに君1分02秒13
世界歴代4位赤田 将吾58秒07芸能人歴代4位白川 裕二郎1分07秒27
世界歴代5位永井 大59秒10芸能人歴代5位ワッキー1分07秒59
世界歴代6位吉村 裕基1分01秒10芸能人歴代6位須藤 元気1分08秒33
世界歴代7位なかやまきんに君1分02秒13芸能人歴代7位金子 昇1分10秒08
世界歴代8位梅崎 司1分03秒32芸能人歴代8位藤川 直也1分10秒27
世界歴代9位片岡 易之1分03秒55芸能人歴代9位照英1分12秒60
世界歴代10位亀田 興毅1分04秒63芸能人歴代10位飯沼 誠司1分16秒43
※基本パターンと異なる試技はオレンジ色のフォントで表記。
BURN OUT GIRLS
クイーンズチャレンジバトルのみ登場。ベーシック運動エリア3ポイントによるタイムトライアル。20mのスラロームランと腹筋20回が第1・2ポイントの基本パターン。
第1回は最終ポイントが1m・1,6m・1,8mの壁越え、第2回は1,5mの壁越えと傾斜角60°の壁登りがセット。第3回は第1ポイントのスラロームランが撤去され、代わりに腿挙げを20回×2セット行うパターンが追加される等、毎回、プログラムが変更。制限時間3分を超えると失格。
ULTIMATE GUYS
2回登場。パワー系エリアとスピード系エリアの両方を組み合わせたタイムトライアル。

第15回芸能人サバイバルバトル版
12個のボタンを番号順に押していく円形シャトルラン→50・70・90kgの丸太起こし→10mの登りうんてい

第14プロスポーツマン大会版
スラロームラン→50・70・100kgの丸太起こし→腹筋20回→2tトラック20m引き
MUSCLE GYM
2回登場。腹筋、背筋、腕立て伏せを1分間ずつエンドレスに行い、3分間の合計回数を競う。エリアを移動している間にも残り時間が刻まれる為、得意なポイントに早く移動して、回数を稼ぐ事も記録を伸ばす上で重要な要素。
世界記録知幸241回芸能人記録知幸241回
世界歴代2位伊藤 忠夫233回芸能人歴代2位白井 涼232回
世界歴代3位白井 涼232回芸能人歴代3位佐藤 弘道229回
世界歴代4位佐藤 弘道229回芸能人歴代4位なかやまきんに君227回
世界歴代5位なかやまきんに君227回芸能人歴代5位ワッキー222回
世界歴代6位ワッキー222回芸能人歴代6位石丸 謙二郎218回
世界歴代7位賀出 秦崇221回芸能人歴代7位池谷 直樹212回
世界歴代8位石丸 謙二郎218回芸能人歴代8位パッション屋良209回
世界歴代9位山田 勝己214回芸能人歴代9位団長208回
世界歴代10位高田 聖一、池谷 直樹212回芸能人歴代10位庄司 智春204回
※過去に筋肉番付、筋肉精鋭で行われた三色筋肉をスポーツマンNo.1決定戦の正式種目に移行。
同番組ではVer.2も作成され、最初の腹筋がスクワットに変更されている。筋肉精鋭を含めた世界記録は知幸の241回。
THE FINAL PUSH-UP
太鼓のリズムに合わせて腕立て伏せを行い、力尽きたら脱落。両足を広げるなどフォームはが自由。
記録300回の佐竹雅昭の試技が視聴者から疑惑を持たれ、筋肉番付では足幅50cmの台から足がはみ出る、顎つけ台に顎が完全についていない、フォームに不備の判定で失格のルールが制定。この種目が後にQUICK MUSCLEに進化。両肩の上げ下げを図るセンサーが導入された。
THE FINAL SIT-UP
2回登場。THE FINAL PUSH-UPの腹筋版。傾斜角30度の腹筋台で太鼓のリズムに合わせて腹筋を行い、力尽きたら脱落。

1回のみ登場

PECTO CROSS
手の甲にセンサーが入っているグローブを装着。グローブの先にはウェイトがつながっており、制限時間内に両手の拳を目の前の鉄柱に接触させればクリア。試技は30kgから始まり、クリアごとに5kgずつ増えていく。
IRON SQUAT
スタートから30秒置きに20kg刻みで上空から降ってくるタイヤの重みに耐え、そのタイムを競う。最終組でなかやまきんに君側のタイヤがセットの上部に引っ掛かり、落下しないトラブルが発生。直接的衝撃が無い事から記録が認められず、協議の結果、史上唯一のノーコンテスト。この種目で要潤と金子昇が負傷。安全面も問題視され、1回のみの登場に。
ETERNAL JUMP
自動的に回転する縄跳びを飛ぶ。20回まで低速。以降、21回から中速、41回から高速、61回から超高速と20回ごとに速さが変化。引っかかったら脱落。各ラウンド間のインターバルは30秒。
GHOST CHAIR
サバイバル空気イス。座り込んだ時点で脱落。
THE KENSUI
太鼓の音に合わせて懸垂を行い、落下したら脱落。
サバイバルレース
番組の前身、スポーツマンNo.1選手権に登場。
1周・160mのトラック、2m10cmの壁越え、丸太前転越え＆平均台渡り(途中で落ちたらやり直し)、10本連続ハードル(1m間隔で高さ75cm)、仰向け前進(高さ35cmで長さ9m)、5m綱登りを全てやり切るタイムレース。
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