スポーツマンNo.1決定戦

プロ1回・芸能人17回(芸能人大会最多登場)。

競技ルール
・3分間の腕立て伏せ。ただし通常の腕立て伏せとスタイルは異なり、顎でスイッチを押してカウントしていく。肩の高さにはセンサーが設置されており肘をちゃんと伸ばさないとカウントされない。
・体勢が崩れて胸や足が地面についた場合や、競技台から足が出た場合は失格・記録なしとなる。

世界記録	秋山 和彦	307回	芸能人記録	なかやまきんに君	247回
世界歴代2位	伊藤 忠夫	300回	芸能人歴代2位	池谷 直樹	231回
世界歴代3位	山田 勝己	298回	芸能人歴代3位	ワッキー	208回
世界歴代4位	朝野 公平	296回	芸能人歴代4位	片山 敬太郎	204回
世界歴代5位	二反田 豊和	273回	芸能人歴代5位	パッション屋良	197回
世界歴代6位	加藤 伸幸	267回	芸能人歴代6位	石丸 謙二郎	185回
世界歴代7位	山口 裕	260回	芸能人歴代7位	須藤 元気	182回
世界歴代8位	亀田 興毅	250回(プロスポーツマン記録)	芸能人歴代8位	ケイン・コスギ	177回
世界歴代8位	大江 智美	250回(女子世界記録)	芸能人歴代9位	野村 将希	171回
世界歴代8位	森 裕之	250回	芸能人歴代9位	飯沼 誠司	171回

※1996年には、筋肉番付で腕の上げ下げを判定するセンサーが設置されてなく、審判による警告のみというルールで全国大会が行われ、世界記録はこの大会で生まれた秋山和彦の307回。他にもこの大会に出場した9人が世界歴代トップ10に入っている。