プロスポーツマン大会名場面・珍場面
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no_one_edit 2022年01月30日(日) 21:15:20履歴
第5回プロスポーツマン大会 
夢対決！プロ野球vsサッカーMVP対決
POWER FORCE1回戦で松井稼頭央vs中山雅史のパ・リーグとJリーグのMVP対決が実現。注目が集まるも松井が圧勝。中山は何もできずに敗退。
ゴン中山、驚異の学習能力
初挑戦のMONSTER BOXで中山は当初、全く跳び箱を飛べなかったが技術アドバイザーの池谷直樹から指導を受けて回を重ねる事に上達。遂には18段のプロスポーツマン新記録を樹立。池谷の助言をすぐに実践する学習能力を見せた。本人曰く「僕は人からよくスポンジと呼ばれるんです。吸収するんですよ。でも出すのも早いんですね」
驚愕のアスリートが殴り込み
アメフト界から初参戦となったのが河口正史。身長178cm、体重102kgの体格ながら、BEACH FLAGSは決勝進出でTHE GALLON THROWは種目別No.1。パワーとスピード両方を兼ね備えた身体能力に誰もが驚いた。
ケインの挑戦
芸能人大会総合3連覇。プロ大会初参戦となったケイン・コスギ。BEACH FLAGSは3回戦敗退。パワー系種目の苦戦もあったが、MONSTER BOXは19段成功で種目別No.1を獲得。SHOT-GUN-TOUCHは飯田哲也のアドバイスもあって12m20�僂亮�己新記録。総合4位に順位を上げた。
かつての王者、前代未聞の逆転へ
2年ぶりの出場となった初代総合No.1の飯田哲也。シーズン後半にスライディングで指骨折。万全の状態でないながらSHOT-GUN-TOUCHで成功を連発。暫定総合11位から2位に順位を上げた。そして13m20�僂寮こΦ�録成功での逆転総合No.1に挑戦。これを成功させ、No.1返り咲きを決めると続く13m30�僂眄�功で世界新記録。史上初のNo.1返り咲きを果たした。
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