最終更新: no_one_edit 2022年04月12日(火) 23:45:22履歴
11大会連続登場。スポーツマンNo.1決定戦から続く番組の名物種目「巨大跳び箱」
11大会連続登場。スポーツマンNo.1決定戦と同様、最終種目としてよく登場する。
高さ15mの金網を登る速さを競うタイムレース。2人1組で試技が行われ、途中、角度30度、角度45度と2つの傾斜角が待ち構えており、ここをどう攻略するかがポイント。途中棄権もしくは金網から離れて落下は失格となる。
大会最高記録は佐野岳の16秒24。佐野は4度登場したこの種目全てでNo.1を手にしている。
大会最高記録は佐野岳の16秒24。佐野は4度登場したこの種目全てでNo.1を手にしている。
2回登場。チェーンに繋がれた総重量45kgの錨(第2回は40kg)を23m(全長14m、高さ8m)引き上げる速さを競う。
初登場の第2回は2人1組で試技を行い、全組終了後にタイム上位2名が決勝で再度試技。第3回はタイム未計測で先に引き上げた方が勝利のトーナメント方式に変更。いずれも関口メンディーがNo.1となった。
初登場の第2回は2人1組で試技を行い、全組終了後にタイム上位2名が決勝で再度試技。第3回はタイム未計測で先に引き上げた方が勝利のトーナメント方式に変更。いずれも関口メンディーがNo.1となった。
雲梯を進化させた競技。身体がぶら下がった状態からスタートして、45cm間隔のバーを多く掴んだ本数を競う。4人1組で行い全組の終了時点で最も本数が多い選手が種目別No.1となる。最高記録は大池瑞樹の137本。
約3トンの車をどれだけ早く引っ張れるかを競うタイムレース。約15m先にあるストッパーの位置まで引っ張るとゴール。制限時間2分以内で完走できなかったら失格。最高記録は延山信弘の34秒09。
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